1839件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

また、中学校統合改修工事が本格化し、ルポ鬼丸宅地販売も開始するなど、教育環境定住環境整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、住基ネットマイナンバーを利用した地方自治体間や政府機関等との情報連携による行政事務電子化効率化また、パソコンやスマートフォンによるインターネットからの各種申し込み、申請の受付。例えば体育館等公共施設予約市立図書館蔵書貸出予約、マイナポータルからの児童手当関係申請手続、その他各種イベント等参加申込みなど挙げられます。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆12番(大内直樹)  言われるように、規模や状況によっても変わることですから、臨機応変さも必要ですけれども、効率化についてもしっかりと考えながら、マニュアルに明示していただきたいと思っています。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

また、株式会社エスプールグローカルと、デジタル技術を活用した行政サービス向上自治体業務効率化に関する包括連携協定を締結し、各種オンライン申請を代行するデジタル窓口実証実験を進めています。デジタル機器をうまく使えない方に利便性を体感してもらうため、オンライン申請をオペレーターが代行するサービスを市内2か所で行っています。

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

マイナンバー制度は、行政効率化し公平公正な社会を実現する社会基盤として、全国導入を促進しております。マイナンバー制度デジタル社会における社会基盤として利用することにより、行政効率化、市民利便性向上、公平公正な社会を実現するものです。  本市においても、行政手続をオンライン化する等の効率化を図ることで、利用者にとって、より便利な生活になるものと考えます。  

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

二点目、マイナンバーカード利用者利便性向上のコストを非利用者にも負わせているという批判にはどう答えるのかについてですが、マイナンバー制度行政効率化し、公平公正な社会を実現する社会基盤です。マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有する個人の情報が同一の情報であることを確認するために活用されます。  

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

作業効率化に向けて、農地中間管理機構を活用した農地の集積、集約化の取組みも進んできているところでございます。しかし、さらに作業効率化を図るためにも、新たなほ場条件整備も必要と考えています。平たん部では、県や市の小規模農地圃場整備事業を活用した畦畔除去による区画拡大の取組みも進めていますが、今後の機械の大型化や、さらなる自動化を考えると、再ほ場整備を進める必要があると考えています。 

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、ペーパーレス化を進めるためにも、申請書をメールでも受付可能にするなど、事務効率化も図られるのではないかと思います。 そうなると、昨日から話が出ておりますけれども、ここでもマイナンバーカードが必要になってくると思います。ここらあたりも市長の肝煎りである統括理事の活躍する場所だと認識していますので、取りまとめをよろしくお願いし、要望を含めまして質問を終わらせていただきます。     

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

ただ、この統合することによりまして、今、合わせて20人おります組合の議員の数、そして管理者が副管理者それぞれ2名ずつおりますが、それの減少するということで、組織としてスリム化して、会議の数も半減をするんじゃないかということで、運営についても合理化効率化するんだというふうに思っております。