津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
また、中学校統合の改修工事が本格化し、ルポ鬼丸の宅地販売も開始するなど、教育環境や定住環境の整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政の効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。
また、中学校統合の改修工事が本格化し、ルポ鬼丸の宅地販売も開始するなど、教育環境や定住環境の整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政の効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。
次に、住基ネットやマイナンバーを利用した地方自治体間や政府機関等との情報連携による行政事務の電子化、効率化、また、パソコンやスマートフォンによるインターネットからの各種申し込み、申請の受付。例えば体育館等の公共施設の予約、市立図書館の蔵書貸出予約、マイナポータルからの児童手当関係の申請手続、その他各種イベント等の参加申込みなど挙げられます。
◆12番(大内直樹) 言われるように、規模や状況によっても変わることですから、臨機応変さも必要ですけれども、効率化についてもしっかりと考えながら、マニュアルに明示していただきたいと思っています。
本市においても、持続可能な適正処理の体制の構築を進め、施設整備や維持管理の効率化を図るべく計画を進めていくことが重要と考えています。 基本構想では、先ほど申し上げたように、単独処理と広域処理の両方を視野に、それぞれのメリットやデメリットを整理することとしています。
そのため、先ほど答弁しましたような各種の取組みを継続していくとともに、デジタル技術などを活用した行政サービスの高度化・効率化を進めていくことによりまして、そこに生活する方に暮らし満足を感じていただき、さらには外からこの地域で暮らしたいと思う人を呼び込むことにつなげていく必要があると考えています。
また、株式会社エスプールグローカルと、デジタル技術を活用した行政サービス向上、自治体業務の効率化に関する包括連携協定を締結し、各種オンライン申請を代行するデジタル窓口の実証実験を進めています。デジタル機器をうまく使えない方に利便性を体感してもらうため、オンライン申請をオペレーターが代行するサービスを市内2か所で行っています。
集中管理することで責任の所在を明確化することにつながり、効率化等も図られている。ただし、管理するに当たり、人為的ミスには十分留意する必要があるなどの指摘がありました。 そこで、この事業の方向性は、2の継続としました。 環境に配慮した車両の導入によって、環境問題の啓発や安全運転の徹底を期待する。
電子カルテの更新に伴い、現行システムの導入から10年経過したことによる患者対応の複雑化や、現場の効率化を見据えてのプロポーザル実施による債務負担行為の増額ということだが、補正限度額が倍近い金額になっており、それだけの効果はあるのか。
このような財政状況から、今後も中長期的な事業運営の指針である水道事業経営戦略に基づいて、計画的な施設更新や広域化の検討などによって経営改善を図って、さらなる給水サービスの向上と経営の効率化に努めていきたいとの説明がありました。
マイナンバー制度は、行政を効率化し公平公正な社会を実現する社会基盤として、全国で導入を促進しております。マイナンバー制度をデジタル社会における社会基盤として利用することにより、行政の効率化、市民の利便性の向上、公平公正な社会を実現するものです。 本市においても、行政手続をオンライン化する等の効率化を図ることで、利用者にとって、より便利な生活になるものと考えます。
当時、この要件を満たすシステムが一つしかなかったことに加えまして、この両システムが全国の自治体で多く試験導入されていまして、中津市もこの試験導入に参加をいたしまして業務の効率化が見られたことから随意契約を締結したところでございます。
二点目、マイナンバーカード利用者の利便性向上のコストを非利用者にも負わせているという批判にはどう答えるのかについてですが、マイナンバー制度は行政を効率化し、公平公正な社会を実現する社会基盤です。マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関が保有する個人の情報が同一の情報であることを確認するために活用されます。
マイナンバーカード制度は、今、松葉議員もおっしゃったように、国民の利便性の向上、公平公正な社会、行政の効率化を実現するためのやはり非常に大切な社会基盤であると思っていまして、マイナンバーカードはこの基盤を活用して暮らしをより便利にするためのツールだと思っています。
作業の効率化に向けて、農地中間管理機構を活用した農地の集積、集約化の取組みも進んできているところでございます。しかし、さらに作業効率化を図るためにも、新たなほ場条件の整備も必要と考えています。平たん部では、県や市の小規模農地圃場整備事業を活用した畦畔除去による区画拡大の取組みも進めていますが、今後の機械の大型化や、さらなる自動化を考えると、再ほ場整備を進める必要があると考えています。
人手不足を解決し、作業の省力化・効率化を進め、持続可能なもうかる農業につながるはずなのに、いまだ普及しないのはなぜなのでしょうか。
また、ペーパーレス化を進めるためにも、申請書をメールでも受付可能にするなど、事務の効率化も図られるのではないかと思います。 そうなると、昨日から話が出ておりますけれども、ここでもマイナンバーカードが必要になってくると思います。ここらあたりも市長の肝煎りである統括理事の活躍する場所だと認識していますので、取りまとめをよろしくお願いし、要望を含めまして質問を終わらせていただきます。
また、東九州自動車道や大分自動車道と接続することにより、北九州市や福岡市をつなぐさらに大きな北部九州の循環型交通ネットワークの重要なクロスポイントとなり、重要港湾「中津港」を拠点とした物流の円滑化・効率化、広域的な観光周遊ルートの形成など、北部九州地域の産業経済の発展につながります。
これにより、データ管理や業務の手順管理などが格段に効率化されていきます。本市では、児童手当現況届のオンライン申請手続や、市民向けのアンケート、イベント参加へのオンライン回答、引っ越しのワンストップ手続等について、できるところから構築を進めているところでございます。
今後の経営につきましては、公営企業の原則であります公共性、経済性を基本に、今後も経営の効率化に努めるとともに、水道水の安定供給及び下水道施設の適切な維持管理に努めてまいります。 次に、第49号議案 令和4年度臼杵市一般会計補正予算につきましてご説明申し上げます。
ただ、この統合することによりまして、今、合わせて20人おります組合の議員の数、そして管理者が副管理者それぞれ2名ずつおりますが、それの減少するということで、組織としてスリム化して、会議の数も半減をするんじゃないかということで、運営についても合理化・効率化するんだというふうに思っております。